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セバスチャン・ブリュネ　ペティアン・ル・ナチュレ・ロゼ

Petillant le Naturel Rose

笑みがこぼれちゃう！和み系・胸キュンロゼ

3,047円（税込）

生産者: セバスチャン・ブリュネ
生産地: フランス > ロワール
ヴィンテージ: NV
タイプ: ワイン > スパークリングワイン
品種
商品詳細: 醸造：葡萄は9月から10月の間に手摘みで収穫され除梗はせず圧搾。ブドウはステンレス鋼のタンクに移され、発酵開始。発酵は温度管理無しで3週間続く。約2か月間タンクに入れ落ち着かせる。ろ過はしない。
容量: 750ml
商品番号: DF22002NV

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お届け日は、エリアにより出荷翌日から翌々日となります。

ロワールでよく見かけるグロローとガメイで微発泡ロゼ。スモモのような果実感はホッと心を和ませてくれ、優しい微発泡は身体をほぐしてくれるよう。元気がでるラベルです。ごくごくと楽しんで！

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商品情報

他のどの産地のシュナン・ブランとも似ていない、今や珍しい「超正統派」シュナン・ブランの伝道師セバスチャン・ブリュネ

果実や甘み、ゆったりとしたシュナン・ブランが多くなっている今、硬質で高い酸度でミネラルが最大限に引き出された「正統派」ヴーヴレに再び注目したい。もともと1974年に代々、葡萄栽培農家だったミッシェル・ブリュネが「ドメーヌ・ド・ラ・ロッシュ・フルーリー」を設立したのが始まり。アンボワーズからロワール川が蛇行した辺りの右岸、トゥフォー土壌が広がるエリアがヴーヴレ。

ロワールの多くの産地の中で最も難しい産地と言われる。天候の振れ幅が大きいのでロワールで最も天候に左右される産地。毎年の天候を素直に反映したワインこそがヴーヴレだ。基本的には湿気が多く、冷涼な年が多いが、入り組んだ丘陵のお陰で全く雨が降らなく、極度に乾燥する年もある。しかし、夏は短く、酷暑が長く続く事は無いのと土壌自体のPHが低いので圧倒的な酸度は毎年確保されている。『乾燥した年のワインは閉じてしまう。冷涼年は酸度が高く鋭すぎる。どちらも熟成することで本領を発揮する。長期熟成が大切』

土壌は黄色がかったトゥフォー（石灰岩盤）土壌でシレックスと水晶を含む粘土の表土が薄くトゥフォーを覆っている。『低いPHとミネラル豊富で痩せた土壌でテロワールを表現できるのがシュナン・ブラン。その為に大切なのがノンマロラクティック発酵』

（インポーター資料より引用）