産地の違いがわかれば総合点の底上げに!主要品種の産地を比較に最適な違いが捉えやすいアイテムを厳選!【送料・クール便無料】
こちらの商品は配送指定対象外です。配送日程は、別欄をご確認ください。
1弾とは異なるアイテムで構成。特に出題されやすい品種の産地比較+知っておきたい白ブドウ品種のワインをご用意。オープンテイスティングをご希望の方は、本サイトページの中間部分「アイテム詳細一覧」のリンクから銘柄をご確認いただけます。ブラインドを希望の方は見ずにご購入ください。
J.S.A.ソムリエ・ワインエキスパート
二次試験対策ワイン小瓶セット
第3弾 産地マスター!白ワイン編(白12種)
特別価格13,200円(税込)
送料・クール便 無料
本セットは、8月3日(月)ご注文〆切
8月6日(水)出荷を予定しています。
※配送ご指定日は承っておりませんので、ご注意ください。
品質保持期限は商品受け取り後15日間となります。
セラー、もしくは冷蔵庫にて保管ください。
白ワインの基本品種を産地別に徹底比較!
合格を引き寄せるテイスティング力を、今ここで身につけよう!
J.S.A.ソムリエ・ワインエキスパート資格の二次試験では、「品種」と同じくらい重要なのが「産地」の見極め。第3弾のこのセットでは、白ワインの基本品種の主要産地で比較試飲できるよう構成しています。香り・味わいの違いを体感することで、知識としてだけでなく感覚として産地の個性を身につけることが可能です。産地の選択を誤ると、関連する「用語選択」問題まで連鎖的に失点するリスクも…。だからこそ、産地の特徴を確実に押さえることが得点力アップのカギ!
小瓶セットなので、少量ずつ集中してトレーニングが可能。復習用や仲間とのシェアにも最適です。「違いが分かる」を実感できる、他にはないトレーニングセット。合格への近道は、ここから始まります!
選べるトレーニング方法
本セットにはオープンテイスティングとブラインドテイスティングで行う2つのトレーニング方法を選ぶことができます。
オープンの場合は、品種、産地の情報を理解した上で、各アイテムの外観、香り、味わいの特徴を模範解答で確認しながら試飲してください。品種、産地の特徴を捉えるトレーニングに適しています。ブラインドの場合は、より実践に近いかたちで試飲ができます。そのため、よりティスティング力を高めるトレーニングに最適です。品種、産地の特徴をまだ掴み取れていないという方は、まずはオープンから練習することをおすすめします。
オープンテイスティングをご希望の方
下記の「アイテム詳細一覧」をクリックして品種・産地・銘柄を確認してください。
ご注意:ブラインドテイスティングをご希望の方はこちらは開かないでご購入ください。
品種マスター!白ワイン編(白12種)
1.テイスティング練習用のワイン(小瓶各100ml)
2.吉田講師監修の模範解答
3.練習用テイスティング解答用紙・重要ポイント
※ブラインドをご希望の方は、お届け後の小瓶のバックラベルに、産地、アルコール度数など表示義務のある情報が記載されているのでテイスティングの際は見ないようにお願いいたします。
資料はマイページよりダウンロードいただけます。
※紙での資料はお付けしておりませんのでご注意下さい。
▼詳しい「資料ダウンロードの仕方」は以下のサイトをご参照ください。
https://adv-image.s3.amazonaws.com/shop/pdf/mypege_login.pdf
吉田さおりSaori Yoshida
JSA認定ワインエキスパート・エクセレンス
JSA認定ソムリエ
WSET®Level 3
CPA認定チーズプロフェッショナル
JSA主催第3回ワインエキスパートコンクール優勝
担当講座
J.S.A.ソムリエ・ワインエキスパート受験対策講座
ワイン入門~美味しく飲んで楽しく学ぼう~
Champagne First!!
次世代のシャンパーニュ&ブルゴーニュ講座
やっぱりシャルドネとピノ・ノワールが大好き♪極上編!!
シャンパーニュマスター講座 募集中 「The Bourgogne道」講座
Step-α/Step-Ⅰ
ワインの素晴らしさ奥深さに魅せられ資格取得。その後もワインの知識を磨き、エキスパートコンクールにて優勝。ワインショップでの販売を通じて把握した様々な顧客ニーズを踏まえ、また培った商品知識も活かし、初心者の方から上級者の方まで、幅広いレベルの受講生にご満足頂ける魅力ある講座を行っている。アカデミー・デュ・ヴァンのJ.S.A.ソムリエ/ワインエキスパート対策講座を長きに渡り担当。培ったノウハウと最新情報をもとに、受講生に傾向と対策を伝授いたします。「ワインを学ぶことは知識を得るだけではなく、新たな人との出会いのきっかけにもなる」がモットー。専門はブルゴーニュとシャンパーニュで、開講するクラスは絶大な人気を誇っています。現在、日本ソムリエ協会の機関誌「Sommelier」に執筆中。