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ルー・デュモン　ブルゴーニュ・ルージュ　2018

Bourgogne Rouge

ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエに認められた日本人醸造家・仲田晃司氏のワイナリー！「天・地・人」には彼の日本人魂、自然、人に対する尊敬の意が込められています。

4,070円（税込）

生産者: ルー・デュモン
生産地: フランス > ブルゴーニュ > ブルゴーニュ・レジオナル
ヴィンテージ: 2018
原産地呼称: AOC Bourgogne
タイプ: ワイン > 赤ワイン
品種: ピノ・ノワール（100%）
商品詳細: オート・コート・ド・ニュイのデクラセが40%、ニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが28%、ビオディナミによるメルキュレー村内のACブルゴーニュが20%、ジュヴレ・シャンベルタンのデクラセが10%、自社畑もの（「Bourgogne Rouge Vieilles Vignes」）が約2%。樹齢：平均30年以上収穫量：収穫量50hl/ha 天然酵母のみで発酵無清澄・無濾過で瓶詰め。
容量: 750ml
商品番号: DF1970518

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商品情報

ブルゴーニュでワイン造りを行う日本人醸造家、仲田晃司氏。大学時代のアルバイト先のフレンチレストランでワインと出会い、将来は自分の手で美味しいワインを造ってみたいという夢を抱き、1995年フランスへ渡りました。ワイン産地を巡りながら、数々の生産者のもとで醸造の修行を積んで、2000年ブルゴーニュの地でルー・デュモンを設立。日本のテレビ番組で取り上げられたことでも話題になり、ますますファンを拡大しています。仲田氏の造るワインには、日本人らしい職人魂が表れています。それは彼の性格であり、細部まで徹底的にこだわる仕事への執念。仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、ブドウや樽の選定、熟成方法を駆使してワインを造り上げるからこそ出来る業なのです。今は亡き“ブルゴーニュの神様”と言われたアンリ・ジャイエ氏より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との教えを受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、ワイン「天・地・人」が生まれました。